現状の問題点 現在の病院受付でお困りのこと
予約の受付・変更等の事務負担が大きい。
空きチェアの確認がしにくい。
過去の患者来院のチェックが患者カルテでしか検索できない。
アポイント帳や患者の治療情報を全員で参照できない。
ドクター別の予約患者一覧表の作成。
患者の来院等のチェックに時間がかかる。
6ヵ月以上の期間のリコールの場合、忘れたり管理しにくい。
1ヵ月の来院数、新患者数の把握。
未入金の患者リストの作成に時間がかかる。
システム構築の目的
事務作業の大幅な合理化・短縮化
治療に関する合理化
患者フォローの充実
患者画像データ・患者カルテデータのファイリング
マネジメント
事務作業の大幅な合理化・短縮化
サーバ・クライアント方式によるネットワークの利用
ハードウェア性能の著しい向上および低価格化
プリンタの共有
治療に関する合理化
チェアの有効活用
患者情報をリアルタイムに入手できる
分析表の出力
チェアサイドでカルテの入力を行う
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患者フォローの充実
来院、未来院のチェック
患者に対する予備知識(お約束守り度)
リコール
画像・カルテデータのファイリング
画像データのファイリングを行い必要な時呼び出すことを可能にする
QuickTimeによる画像圧縮を行いデータ転送およびディスクスペースの効率を計る。電子カルテ
マネジメント
入金予定の管理(グラフ化)
入金の1年間の支払証明書(領収書発行以外)
未入金一覧表
Net Work
4Dサーバークライアントによるネットワークのサポート。メール機能による患者さんの携帯に予約の確認メールがおくれます。
処理の流れ
システムの処理の流れはスムーズです。
入・出力関連図
システムの帳表は必要な書類をサポート。
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