ネットワークでさらに効率アップ
コンピュータをイーサネットで接続し、別途4D Severソフトを導入することによって、複数のコンピュータでリアルタイムに各処理が行えます。チェアサイドではカルテ入力・管理、受付では予約・入金処理というように作業を分担すると効率的です。
充実のサポート&メンテナンス
Ortho Oneをご利用のユーザー様には毎年バージョンアップのお知らせをさせていただきます。アップデート(有料)していただくことによって、より万全なサポートがご提供できます。ソフトの使用方法に関するお問い合わせ等、迅速に対応いたします。
保険請求のための別紙書類作成機能(オプション)
唇顎口蓋裂の歯科矯正保険料金カードと診療報酬明細書、歯科矯正治療計画書、フォースシステムが出力できます。入力画面とは別のウィンドウで処置内容を選択するだけで、必須・選択・可能項目が色別で表示されます。
●3月中に新しい点数をセットして、4月に日付が変わると新しい点数で入力できるので、保険改正の対応も万全です。(有償サポート)
●専門担当者が指導いたします。オペレーターが変わったときの再教育も有償サポートいたします。
唇顎口蓋裂の診療報酬について詳しくは当社までお問い合わせください。
セファロ分析データの取込み(オプション)
セファロ分析ソフトCephaloMetrics AtoZから患者分析データを出力することにより、Ortho Oneからデータを読み込み、簡単な分析を各チェアサイドで出力できます。
大学病院向け16チェアネットワーク版
このOrtho Oneはもともと大学向けとして開発されたので、16チェアの予約をネットワーク上の各クライアントからリアルタイムに検索、予約、修正できるようにシステム化できます。大規模なネットワークにも対応しております。
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