マイナスイオンの効用

マイナスイオンは人体組織を活性化して生体作用に抜群の効果

その作用
 1.体内細胞の酸性物質(毒素)を排泄し、アルカリ性に変えて、血液の循環を高めます。
 2.細胞の活性化作用
 3.血液の浄化作用
 4.アレルギー体質の改善作用
 5.鎮痛作用

 人体組織自らが電気を発生しており、そこへ体表面からマイナスイオンを塗布(与える)したり空気中にあるマイナスイオンを気道から吸入して粘膜や毛細血管よりマイナスイオンを与える事で活性酸素を還元し生体の酸化が抑制され細胞の活性化が促進されます。

生体を酸化する活性酸素に対してそれを失活させる物質の事をスカベンジャーと言います。
  第1のスカベンジャー(マイナスイオン)
  第2のスカベンジャー(酵素)
  第3のスカベンジャー(ビタミンA.C.E)

酸化とはある物質から電子が奪い取られた反応です。還元とはある物質が電子を受けとる反応を言います。

血管・毛細血管(動脈・静脈)
血管、毛細血管は地球2回り半の長さがあり、心臓から送られた血液は動脈から全身の細胞に酸素や栄養分を送り細胞の老廃物を静脈が受けとって排泄し、心臓へ返送する重要な働きをしています。

肺胞
肺胞は静脈から返送されてきた血液を浄化して心臓へ送り、心臓はきれいな血液を再び動脈に通して全身に送ります。肺胞は3億個の球状胞で広げるとテニスコート位の面積があります。

細胞
細胞は成人の体内に約60兆個あると言われており、1個の大きさは直径1/100ミリです。

細胞膜
細胞膜はビタミンA. C. E. カロチンで合成され酸化による破壊より守られています。

マイナスイオン化粧品
当社の化粧品にはマイナスイオンが80%含まれる天然鉱泉剤(内服用・外用・医薬品指定)が20〜30%配合されています。